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メニックスの社会貢献活動

メニックスの社会貢献活動

災害時でも事業を維持し、なおかつ人命や地域社会を守る担い手として防災活動や減災活動に取り組む企業であること。従業員の健康を重要な経営資源と捉え、社員一人ひとりが健康で元気に働ける職場づくりに努めること。

これが、メニックスが実践する社会貢献活動です。ここでは、「JPSMS」や「健康アクション宣言」など当社の取り組みをご紹介します。

メニックスは「JPSMS」を通じて社会に貢献しています

メニックスは「JPSMS」を通じて社会に貢献しています

「持続可能マネジメントシステム認証登録制度」、略称「JPSMS」は、自然災害や人為的災害から人命や地域社会を守り、環境を保全しながら、自らも事業活動を維持するためのマネジメントシステムです。メニックスは、JPSMS の運営団体である NGO EPCSから認定を受け、認証事業所としての第一歩を踏み出しました。今後は、当社が率先して地域社会の防災活動や減災活動をリードし、環境保全にも積極的に取り組んでまいります。

JPSMS認証事業所の役割

認証事業所であるメニックスが災害時に果たす役割を簡潔に表現すると以下のような内容となります。

  • 災害時でも社員の生活や地域社会の経済活動が影響を受けないよう事業を維持する
  • 防災や減災に努め、自然災害や人為的災害から人命や地域社会を守る
  • 災害の影響を最小限にとどめ、地域の環境保全を図る

「健康アクション宣言」を通じて社員が健康に働ける職場づくりに努めています

「健康アクション宣言」を通じて社員が健康に働ける職場づくりに努めています

従業員の健康こそ、重要な経営資源と考えるメニックスは、全国健康保険協会が提唱する「健康経営®」に賛同。「健康アクション宣言」登録事業所として新たな一歩を踏み出しました。当社は今後も、社員一人ひとりが健康で元気に働ける職場づくりに全社を挙げて取り組んでまいります。

健康経営とは

従業員の健康増進を重視し、健康管理を経営課題として捉え、その実践を図ることで従業員の健康の維持・増進と会社の生産性向上を目指す経営手法です。

>>「健康アクション宣言」について詳しくは「協会けんぽ」のHPをご覧ください

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