理念とビジョン

メニックスの経営理念には、「心を尽くし、想いを尽くし、考えを尽くして世の中のために毎日一生懸命に仕事をして行こうと思います。そして自ら考え、行動できる社員の育成と一人ひとりが生き生きと社会貢献ができる集団を目指します。」とあります。この経営理念を叶えるために、当社がどのような取り組みを行い、また社員にどのような指導を行っているかを知っていただくため、当社代表取締役の櫻井健一と、専務取締役の櫻井健太郎にインタビューしました。

機械設計のメニックスの「会社を知る」についてのページです。

COMPANY

会社を知る

櫻井健一

社員一人ひとりの気遣いや
心遣いが会社の成長につながる
櫻井健一Kenichi Sakurai代表取締役
メニックスの経営理念を実行するために
メニックスの経営理念には、どのような想いが込められていますか?
我々は、生きていくうえで大切なことは「心を豊かにする」ことだと考えています。人に対して心を尽くし、想いを尽くし、考えを尽くすことで人に喜んでもらいたいという経営理念には、そんな「心を豊かにしたい」という想いが込められています。
会社を成長させるにあたり、大切なことは何でしょうか?
私たちは毎日を生きる中で、楽しいことはもちろん、つらいこと、悲しいことも経験します。そんな中で、日々接する人が少しでも笑顔になってくれれば、これほどうれしいことはありません。会社の成長についても同じことが言えます。大げさなアクションを起こすのではなく、ちょっとした気遣いや心遣いができるようになることが、大切なのではと思います。
一人ひとりの気遣いや心遣いは、会社の成長にもつながるものでしょうか?
社員一人ひとりの意識に、気遣いや心遣いが伝われば、会社は成長していけると思います。何かを伝えるというのは、なかなか難しいことかもしれません。ですが、相手が何か行動を起こしたらそれを褒めることで、気持ちは伝わるのではないかと。そうした中で、私たちは「自分で考え、行動できる」人材育成を行っていきたいと思っています。言われたことをだだやるのではなく、言われたこと以上の何かを自分で考えることが、成長につながるのではないでしょうか。
メニックスで働く社員の魅力
メニックスで働く社員の特徴を教えてください
メニックスの社員は“おとなしい人”が多いと思います。私自身は「おとなしく真面目だったら万事OK」という考えではありません。そこから少し脱皮して、一歩前に出る気持ちを持ってほしいと思っています。社員一人ひとりが個性を大事にしつつも、一歩踏み込んだところで自ら課題を見つけ、解決していくような人材が欲しいですね。
「他社にない魅力」などはありますか?
ほかの会社と比べて「ここがよい」といった勝ち負けをつけないようにしています。他社と比べるのではなく、個々人の個性や特技を活かしてもらいたいです。
経営ビジョンを踏まえて
経営ビジョンを踏まえ、メニックスをどのような会社にしていきたいですか?
先ほども触れたように、社員同士がお互いを助け合い、お客様が「メニックスと仕事がしたい!」と思ってくださるような会社にしていきたいです。そのために、「心を尽くし 想いを尽くし 考えを尽くして」という当社の経営理念があるのだと考えています。お客様の喜んだ顔を意識できる人材の育成が、会社の未来につながっていくのではないでしょうか。
応募者へのメッセージ
応募者へのメッセージをお願いいたします
メニックスは「誰でもWelcome!」な会社です。大切なのは、入社してから「何をやるか」ということ。会社から与えられた仕事をただこなすのではなく、自分で仕事を選ぶようにしてください。もし選ぶ仕事がなかったら、自分で仕事をつくりましょう。当社が求める人材は“優秀”な方ではなく、自分で仕事を選ぶ、もしくは自分で仕事をつくり出せる“熱意”がある方です。

櫻井健太郎

社員の「やりたい気持ち」を
会社全体で応援
櫻井健太郎Kentaro Sakurai専務取締役
メニックスの経営理念を実行するために
メニックスの経営理念を実行するにあたり、どのような取り組みを行っていますか?
まず、すべての社員に対し、毎年の方針説明会で経営理念や経営方針を改めて言葉にして想いを伝えています。その意味は社員全員が同じ想いをもって、目指す方向に向けるようにするのが大事だと考えているからです。また、ただ想いを伝えるのではなく、社員ひとりひとりの想いを確認するため、社員面談の機会を設けています。その想いを聞くということは社員の働き甲斐のある会社を創るために必要不可欠だと考えています。
社員面談ではどのようなことを話していますか?
この社員面談は昇給のタイミングに行うものなのですが、この中で社員が今抱えている悩みなどを聞くようにしています。悩みの内容は何でもよくて、たとえば「ほかの人の私語がちょっと多くて気になる……」といった相談でも、我々はしっかりくみ取り、対応するようにしています。社員が会社に対し「こうしてほしい」という相談があれば、もちろん耳を傾けていきます。また、当社では従業員が考えた評価表をもとに、人事考課の仕組みをつくっています。人事考課が直接給料に反映されているので、従業員の向上心とモチベーションをアップさせるのに役立っているのでは、と思います。
社員の「やりたい気持ち」をサポートするための、具体的な施策などはありますか?
当社には「トップランナー制度」というものがあるのですが、そこでは社員がやりたいことを推進し、実際にその提案が会社に貢献できていると判断されれば表彰しています。当社は「設計」会社ではなく「モノづくり」の会社なので、社員一人ひとりの自主性をとても大切にしています。「自分で設計した部品を、いつか組み立てたい」「自分がつくったものを、お客様に届けたい」という気持ちがあってこその「モノづくり」なので、こうした社員の「やりたいこと」をサポートする制度はこれからも続けていきたいと思います。
メニックスの「他社に負けない」魅力
メニックスの「他社に負けない」点を教えてください
3D CADを業界内でいち早く取り入れた点です。だから、3D設計を使った設計手法やデータ管理に関しては、他社に負けない自信がありますね。このスキルを活かして、3D CADのスクールも開催しているんですよ。また、当社はさまざまな設計を行っているので、幅広い設計知識を持っているというのも大きな強みだと思っています。
業界内でいち早く3D CADを取り入れられた理由は何なのでしょう?
当社は、3D CADのソフトウェアを開発した会社と以前から連携していました。その会社に推進される形で3D CADを取り入れたのが、“早さ”の理由だと思っています。
メニックスで働く社員の特徴についても教えていただけますか?
社員からは「アットホームな会社」と認識されていると思います。先ほども少しお話しした、社員の「やりたい気持ち」を実現するために、社内のコミュニケーションは円滑になるようにしています。こうしたコミュニケーションは、何かあったときに上司や同僚が社員をすぐフォローできる体制を築くのにも重要なのではないでしょうか。このように、社員同士の仲間意識が強いのも当社の特徴と言えます。仲間意識の強さやアットホームな社風は、組織力の強化にもつながっていると思います。当社では、複数の社員に出向してもらうことがあるのですが、出向先でも社員同士が連携しているので、わからないことがあっても、ほかのメンバーがそれをサポートする、ということがあるんですね。社内の雰囲気をよくするためにも、仕事を迅速に進めるためにも、仲間意識を持つことは大切だと思います。
経営ビジョンを踏まえて
経営ビジョンを踏まえ、メニックスが取り組んでいることはありますか?
先ほども少しお話ししたように、社員には“働きがい”のある会社だと思ってもらいたい、という願いがあります。機械設計は難しい仕事なので、それをこなすためには仕事を無事やり遂げたあとの達成感がとても大切だと思うからです。また、機械設計にはおいては技術力以外にも、お客様の要望を反映させるためのコミュニケーションもとても重要なので、社員同士がフォローし合い助け合うことができ、相談や提言があればどんなことでも受け入れられる体制もつくっていきたいです。その中で、社員一人ひとりが他人を思いやる気持ちを持って、社会貢献ができるような会社を目指していきたいと思います。
「社会貢献」とは、具体的にはどのようなものですか?
当社では、ご依頼いただいている企業様の製品に関わることによって、皆様の生活に貢献しております。また被災地域の募金活動や地域行事の支援金なども行っております。まだまだ社会貢献としては小さな取組かもしれませんが、当社では、自社製品を開発する夢を持っておりますので、いずれはその製品を地域の方々に届け、役立てていただければと考えています。
応募者へのメッセージ
応募者へのメッセージをお願いいたします
夢を持って仕事ができる方は大歓迎です! 「モノづくりが好き!」という方は当社で必ず成長できるので、将来のビジョンを一緒に考えながら、当社で成長していっていただければと思います。