実際にメニックスで働く社員に
インタビュー

実際にメニックスで働く2人の社員にインタビューを行いました。具体的な仕事内容のほかに、メニックスがいわゆる「メーカー」とはどう違うのか、また自分の持ち味や特技をメニックスでどう活かしているのか掘り下げていきます。メニックスへの入社を検討している方はもちろん、これから就職活動を始めようという方にも参考になる内容です。ぜひご覧ください。

機械設計のメニックスの社員インタビューのページです。

INTERVIEW

社員インタビュー

天良 勇人

INTERVIEW01

情報系ならではの知識を活かし、
効率化ソフトを開発

天良 勇人Yuto Tenra
平成28年入社/技術2部

仕事の内容について教えてください

仕事の内容について教えてください

最近では、お客様の2D図面を3Dでモデリングしたり、すでに出来上がっている3DデータをほかのCADソフトで利用できるようつくり直したり、といった仕事をしています。……こう言うと、ほかの社員さんより簡単な業務をしているように思われますが、実は単純で簡単な作業ほど、効率のよさや正確さが求められます。たとえばファイルに名称をつける作業ひとつを取っても、それが数百件にものぼるとミスが生じます。人間がやることですから、簡単な作業でもミスはつきものなのです。私自身、図面の作成者名を間違えて入力してしまい、プログラムが読み取れない、ということがありました。単純なミスでしたが、「プログラムを使えない」という点でお客様にご迷惑をおかけしてしまったのを覚えています。そういった単純ミスを発生させないために、今は単純作業の効率化を図れるソフトを開発することで、小さなミスを減らして会社全体の効率をアップする仕事をしています。

効率化ソフトについて、どのようなものか簡単に教えてください

「マクロ」と呼ばれるようなプログラムを作成して、単純作業や人間がミスをしやすいような作業を、コンピュータに行わせるようにしています。作業をコンピュータに任せることで、正確さと効率のよさを高めることが、私の仕事の一環です。

メニックスのどこに魅力を感じて入社しましたか?

メニックスのどこに魅力を感じて入社しましたか?

いわゆる“大企業”には、入社して数年は何をするかが決まっていて、自分に合った仕事をしたり、自分のやりたいことをしたり、といったことが難しい印象がありました。ですが、メニックスにはいろいろな会社の業務を請け負っている関係上、多種多様な仕事があります。だからこそ、機械系ではない情報系出身の私もいろいろ挑戦させていただいているのだと思います。実際、今は情報系ならではの知識を買われ、さまざまな効率化作業を任せていただいています。

メニックスはどんな会社だと思いますか?

社員一人ひとりの話を聞いてくれる会社だと思います。仕事についての質問はもちろん、自分が挑戦したいこと、ときには不満まで真摯に聞いてくれて、解決にはどうすればよいか一緒になって考えてくれます。機械設計は高い技術力と同時に、お客様の要望をより深くくみ取るためのコミュニケーション力も必要とされる仕事です。そのため、何かあったらすぐ周囲に相談でき、一緒に解決策を考えてくれる職場はとても魅力的だと感じます。こうした相談は上司とすることもあるのですが、社長に相談できる機会も多いのも、当社の特徴のひとつと言えるでしょう。それも社長室や会議室などで格式ばった面談をするのではなく、イベントなどで割と気軽に社長と話し合えます。真剣に相談すれば、立場は関係なく皆が力になってくれる。メニックスはそんな会社です。

仕事で大切にしていることは何ですか?

「みんなと仲よく」でしょうか。普段のコミュニケーションの中で周囲から受ける率直な意見は、自分に新しい考え方や自信を与えてくれます。たとえば私は入社当初、仕事が立て込んでくると焦りが顔に出てしまうことがあったのですが、周囲からそれを指摘してもらうことで改善することができました。このように、周囲から受けるアドバイスはとても大事なので、誰かを嫌って考え方が偏ったり、自分自身が話しかけづらい人になったりすることは、避けたいと思っています。実際、私はこのポリシーが、どんどん自分の成長につながっていると感じています。

仕事で失敗してしまったことがあれば、教えてください

まだ大きな失敗はしていないのですが、入社当初は小さなミスの連続でした。
とくにお客様との電話では、社名や自分の名前を噛んでしまったり、お客様の名前が思い出せなかったり、緊張で言いたいことをド忘れするなど……。見ていられないほどだったと思います。ですが、電話での言い回しや敬語をしっかりと勉強したり、それを実際に口に出してみたりして、なんとか会話のフレーズを体に覚えさせました。上司もお客様も優しく、社員の成長を見守り期待してくれる社風があったためか、より一層がんばることができたと感じます。

メニックスで目指していきたい将来像を教えてください

情報系の知識を活かして、最近よく目にするAIや深層学習(ディープラーニング)などで更なる業務の効率化を図れるように勉強していきたいと思っています。

ほかには、自身の知識を社内で共有し、従業員一人ひとりが作業の効率化について考えることのできる環境をつくれたらなと考えています。

応募者に向けてメッセージをお願いします!

応募者に向けてメッセージをお願いします!

私は情報系の大学を卒業しているので、「機械設計なんてできるかな?」「機械系出身の社員と対等に仕事できるかな?」と最初は不安に思っていました。ですが、そうした不安があったからこそ日々勉強を重ね、機械系出身に負けじと日々の業務を行っていくことができました。また、自身の持っている知識を余すことなく発揮し、機械系の方とは違った観点から仕事を行い、作業の効率化などに取り組んでいます。なので、今就職活動をしていて「会社でやっていけるか不安」と感じている方も自信を持って、不安な気持ちを振り払って飛び込んで来てください!

天良さんの一日の流れ

8:00 出社
8:30出社
8:40 今日1日の作業目標決め
8:40今日1日の作業目標決め
11:00 空腹をグッと堪えて集中して作業
11:00空腹をグッと堪えて集中して作業
12:00 休憩(昼食)
12:00休憩(昼食)
13:30 現在の作業状況確認、目標の調整
13:30現在の作業状況確認、目標の調整
15:30 休憩(世間話をしたりコーヒーを飲んだり…)
15:30休憩(世間話をしたりコーヒーを飲んだり…)
16:00 明日の作業のために追い込み!
16:00明日の作業のために追い込み!
18:00 退社
17:30退社

天良 勇人

INTERVIEW02

さまざまな分野で幅広い知識や
技術を習得

藤本啓介Keisuke Fujimoto
平成25年入社/技術2部

仕事の内容について教えてください

仕事の内容について教えてください

おもに、自動車部品を組み立てる生産設備(自動機)や、エレベーターなど昇降機のフレーム設計、ほかには自動車や電車の洗浄装置の設計を行っています。メニックスは「メーカー」ではないので、さまざまな分野の設計に携わることができます。もともと「モノづくりがしたい」と思って入社したので、今はとても充実しています。
現在当社で自社ブランドのプロジェクトが動き始めていて、それに関わりたいと思っています。 3~5年程度の長いスパンのプロジェクトですので、その間にノウハウをためて、私も製品化に貢献していきたいです。

メニックスのどこに魅力を感じて入社しましたか?

メニックスのどこに魅力を感じて入社しましたか?

大企業とは違い、ひとつのことに特化するのではなく、半導体、自動車、工作機械などさまざまな分野で技術者として携われると思ったからです。また、そういった分野に関する知識や技術を、ひとつの会社で習得できると感じたことも、魅力のひとつと言えるでしょう。前職がほぼメーカーと言っていい会社だったので、メニックスでの毎日は新鮮さにあふれています。あと、個人的な理由ですが親しみのある滋賀県に本社があったことも、入社理由のひとつです。

メニックスはどんな会社だと思いますか?

「アットホーム」な会社ですね。上司や他部署との壁がほとんどなく、異動も比較的スムーズです。仕事の相談や提案はもちろん、仕事以外の雑談なども気軽にできるので、社員同士が家族のように助け合える会社、と言えるのではないでしょうか。機械設計というのは、高い技術力が必要な仕事です。さらに、当社のように「お客様のご要望にできる限り応える」ことをモットーとしている現場では、高いコミュニケーション能力も求められます。こうした現場において「自分一人の判断では対応できない」状況になったとき、上司や同僚にすぐ相談できる環境があるということは、とても大きな強みだと思います。 先ほども少しお話ししましたが、メニックスはいわゆる「メーカー」ではありません。いろいろな会社とお付き合いをして、それぞれのニーズに合ったものをご提供している会社です。そのため、社員はさまざまな分野の仕事に関わることができて、興味のある分野にどんどん挑戦することができます。私自身、今はさらなるスキルアップを目指して自動車の生産ラインで使われる自動機の設計を担当中です。「ひとつの分野に特化しない」というのは当社ならではの強みだと思います。

仕事で大切にしていることは何ですか?

私なりの言い方をすれば、「図面で語る」ことですね。設計者ですから、図面にすべての情報を集約し誰が見ても設計意図がわかるようにする必要があります。そのため、口頭での補足やお客様からの問い合わせが不要になるよう、線一本一本の意味を考えながら業務に取り組んでいます。もちろん、要望やコスト、大きさなどさまざまな条件を図面に落とし込むのは簡単なことではありません。しかし、図面を見るだけですべての意図がわかれば、お客様とのコミュニケーションも取りやすくなり、お客様にとっても余計な手間がかからないので、ここが私のがんばりどころだと思っています。あとは、「口を動かすヒマがあれば、手を動かす」というポリシーもあります。言い訳や不満を言うヒマがあるならその時間手を動かして仕事を終わらせるようにしたいです。

仕事で失敗してしまったことがあれば、教えてください

基本対称形状の装置で、片側のみで検討を進め図面化時に反対側を作成しました。しかし、すべてが対称ではなかったため、製作時に部品が組みつかないことが発覚したのです。そのときは上司と一緒にお客様のもとへ謝りに行きました。結果としては、その場で部品を追加工(カット)することで作り直しという大きなトラブルにはなりませんでした。あってはならないミスですが、こうした事態が起きたときにすぐに相談でき、対策を考えてくれる上司がいたことがとても心強かったです。

藤本さんの一日の流れ

8:00 出社(メールのチェックや今日の業務の確認)
8:30出社(メールのチェックや今日の業務の確認)
8:30 検討作業
9:30検討作業
10:00 部のミーティング
10:00部のミーティング
12:00 休憩
12:00休憩
13:00 検討作業(午前の作業の続きや、ほかの担当機器に移る場合も)
13:00検討作業(午前の作業の続きや、ほかの担当機器に移る場合も)
13:00 検討作業(午前の作業の続きや、ほかの担当機器に移る場合も)
15:00休憩(リラックスタイムで仲間と談笑)
18:00 検討、作図作業
16:00検討、作図作業
20:00 退社(お客様にデータを納品して帰宅)
17:30退社(お客様にデータを納品して帰宅)